高校生への贈り物
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高校生への贈り物

これまでの大勢の生徒からの質問に対するアドバイスと経験から、大学受験を見据えた学習法について述べてみました。特に、学校生活において、「勉学に関する悩み」を抱えておられる方が多数おられることを知りました。従って、「学校の授業と受験勉強の両立について」および、「予備校の授業の活かし方」や、「苦手教科の克服法」も含めて具体的に述べていく予定です。少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。そして、今後とも無料にて、可能な限りこのようなメッセージを配信していきますのでご期待ください。

FROM 青木

今回は(勉学に関するもっとも核心部分である)学校の授業の取り組み方について。

これまで君たちは、学校における各教科の授業(特に苦手教科)では、体育、音楽、美術等の実技教科を除き、そのほとんどの教科について、自分から授業に参加している意識は無く、ただ先生の話(説明)を一方的に聞かされて、ノートをとるだけの作業に従事している場合がほとんどだろうと思います。そこで、無理なく自分から積極的に授業に参加する方法を紹介します。(六月のお知らせと一部重複します)

  • 授業開始後5〜10分間に、教科書(プリント)を読んで予習(2〜5ページ)します。その際、重要と思われる個所には、鉛筆でアンダーラインを引いておきます。
  • 予習の際に、よく理解できない箇所全体を囲っておきます。そしてその部分のみ説明を聞くように心がけます。そして、それでも理解できない場合は、授業終了後に迷わずに質問します。
  • 授業の途中5〜10分で教科書(プリント)を読んで復習します。その際、重要と思われる個所はマーカーで色をつけるとさらに効果が上がります。そこで、前回の分まで復習できると家庭学習が大幅に削減できます。部活動等で毎日の帰宅が遅れる人は、この方法をぜひマスターしてください。(慣れてくると、英単語等については、雑記帳を一冊用意しておき、教科書の中で書けない単語の書き取り練習までできます。)
  • この学習法について、よく受ける質問なのですが、「授業中に教科書やプリントを読んでいると先生の話に集中できない」というものですが、心配は無用です。むしろ、理解しにくいところに焦点を絞って聞いたほうが、はるかにうまく聞けるのです。それでも疑問を感じるあなたに質問です。・・・・・・・・・・「3日前の社会の授業内容をどれ位思い出せますか」・・・・・・・・  
    細部まで思い出せる人はまずいないはずです。それどころか、「3日前に社会の授業があった」ことも忘れている人もおられるのではないでしょうか。
  • 学習効果について
    • これまで慣らされてきた「受け身の姿勢」から「自分から取り組む積極姿勢」へと学習姿勢そのものが変わります。
    • 物事に自分から積極的に取り組むことにより、「物事の疑問点」を自分で見つけ、そして解決できるようになります。
    • 授業中に学習内容を吸収できれば、家庭学習が大幅に削減できます。
    • 教科の授業中に「予習、復習」まで行えてしまう方法です。自分から取り組まねばならないので最初は少し疲れますが、慣れてくると、50分の授業時間が短く感じられると同時に、気持のよい「充実感」が味わえます。
  • 注意点
    この学習法は、一部の限られたエリートのための学習法ではありません。むしろ、部活や予備校との両立で伸び悩んでいる方のために書かせていただきました。思うに、「勉学」以外の習いごとは、全て自分から手を動かして行うのは当たり前です。
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